ナイアガラ・フォールズ旅行記2日目。今回のメインはナイアガラ・シティークルーズです。
運よく船の2階最前列に陣取ることができ、滝の中に突っ込んでいく寸前の迫力ある体験をすることができました。
当日は赤いポンチョが配られますが、濡れる被害を最小限に抑えるために持ち物や服装を考えて臨みました。おかげで全身ずぶ濡れになるのは防ぐことができました。
夜はライトアップされた滝と花火を見学。私は乗船しませんでしたが、花火と夜の滝を楽しむクルーズコースもあり、日中とは違う楽しみ方ができます。
ナイアガラ・シティー・クルーズ(カナダ側)を予約
ナイアガラの滝で水しぶきを存分に浴びること。
若かりし頃☺️、某旅行会社のTVコマーシャルを見て以来ずっと体験したいと思っていました。水しぶきを存分に浴びたい!
今回はその夢を叶えるために、クルーズの予約をしました。
私が予約をしたのはカナダ側のナイアガラ・シティー・クルーズ、Voyage to the Falls Boat Tour というもの。
“Maid of the Mist(霧の乙女号)”という名を耳にする機会が多かったのですが、これはアメリカ側のクルーズなのでご注意を。
予約した時間は7月末の午前8:30〜午前9:30
この時間内であればいつでも入場できます。
私が予約したときは、大人2人で税込み97.08カナダドルでした。現在は値上がりしているようなので必ず確認してくださいね。
ナイアガラ・シティー・クルーズの予約はこちらから。
ご利用にあたっては、よく確認のうえ、ご自身の判断と責任のもとでお願いいたします。

事前に用意したもの
存分に水しぶきを浴びたいといっても、持ち物まで濡れてしまっては大変。ということで、対策としてスマホの防水ケースと小ぶりの防水ショルダーを用意しました。
スマホの防水ケース
以前ハンガリーの温泉に行く際に購入したもの。水は入りにくいし、ケースの上から操作もできます。写真と動画はゼッタイに撮影したいので必須です。
使い始めは正しく装着し、水が入らないか確認してから使ってくださいね。
防水ショルダー
私が用意したのはモンベルの”ドライショルダーS”。スマホ、パスポート、お財布、印刷した入場QRコードを入れました。小さくてポンチョの下で肩がけできるサイズを選びました。身軽に動けるし濡れにくいので買って良かったです。

防水で使い勝手のよさそうなものを見つけました。透明なのでスマホの操作もできますね。
ナイアガラ・シティー・クルーズへ移動
ホテルを出発
朝食をとってから滝へと向かいます。

クルーズ乗り場へ
前日と同じ道を通り15分ほどで到着です。
はじめチケットブースを入口と勘違いしたのですが、写真のように搭乗口と看板が出ているのでここを探してくださいね。

ここを下って外に出ると乗り場があります。

観光名所につきものの写真やさんの撮影場所もありましたが、ここはスルー。船の到着を並んで待ちます。

水しぶきを存分に浴びよう
USJでのずぶ濡れ体験が教訓
さてさて、乗船する前には無料の赤いビニールポンチョが配られます。さすがに服や持ち物までビショビショになるのはカンベンですが、これを着ていれば大丈夫!というわけにはいきません。
以前、ユニバーサル・スタジオのアトラクションで濡れネズミになったことがあります。濡れ防止のためにカッパを購入し、フードを被ったのにもかかわらずです。
襲いかかる水の前ではフードも無力。ふつうに被るだけでは、水の力でフードは脱がされてしまいます。結果、私は頭から水をかぶり、3月のまだ肌寒いなか濡れたままでパークを楽しまなければなりませんでした(涙)
ポンチョはこう着る!

この教訓をもとに考えたのは
フードの紐は、かっこ悪くてもキュッと絞ってしっかりと結ぶ。
でも、これでは横を向いた時に視界がフードで遮られる。そこで自分の耳にフードをかけてみると・・・、おお!良いではないですか!ただしビジュアルは面白いおばさんになります。
朝は爽やかで、少し肌寒さを感じたため服装は半袖Tシャツ、ユニクロの速乾性のポケッタブルパーカー、モンベルの薄手長ズボン、スニーカー。パーカーとズボンはポンチョの下に隠れるようにまくります。
足元はビーチサンダル推奨です。指の間が痛くなったらイヤなのでスニーカーにしましたが、みごとにずぶ濡れになりました。
いざ、乗船!大迫力の滝に近づく

最前列に陣取る(時の運)
いよいよ乗船です。幸運なことに、私たちは次の船の最前列に並ぶことができました。これは時の運なので皆さん祈りましょう。ただし最前列とはいっても、シレッと後ろから割り込む人がいるので油断しないでくださいね。
航路は画像の通り。

乗り場からアメリカへ渡るレインボー・ブリッジ方向へ向かってから向きを変えてアメリカ滝へ向かいます。

アメリカ滝です。ここの水しぶきも凄い!

ん?なにか見えますね。”風の洞窟”というアトラクションです。画面左側の小さな滝はブライダルベール滝。

水しぶきを避けたところで、鳥さんたちもプカプカ浮いています。

いよいよクライマックス、カナダ滝に近づきます。横から眺められるとは稀有な体験です。

容赦なくうちつける水しぶき。息ができないくらいの圧がかかってきます。

皆さん、ポンチョごと飛ばされないように必死です。

やっと水圧から逃れ、スタート地点に戻り終了です。

下船後の様子
下船した後の濡れ具合はというと、ポンチョの着方を試行錯誤したかいがあり顔面と靴以外は濡れずにすみました。スマホと防水ショルダーも問題なし。
スニーカーはビチョビチョになったので、絶対濡れてもいいサンダル推奨です。
滝の迫力に圧倒されクタクタになりましたが、長年の夢が叶い充実感MAXでした。
ホテルに戻り休憩
クルーズを堪能した後は、体力温存のためにホテルに戻って休憩します。
クルーズで浴びた水は、少し藻のような匂いがしたのでシャワーを浴びてスッキリしました。思いの外疲れたのでお昼寝タイム。体力温存も大切です。
夕飯は少し離れたところにあるティム・ホートンズというお店でハンバーガーとサラダをテイクアウト。クリフトンヒルのティム・ホートンズは混んでいるのでこちらにしました。途中町の雰囲気を味わいながら歩いて見るのも良いものです。

夜のナイアガラの滝

夕食後は夜のナイアガラの滝へ。
ライトアップされた滝と、花火を見ることができます。花火は7月8月は毎日開催しているようです。クルーズ乗り場のあたりから花火が上がります。この時間は立入禁止になる場所があるのでご注意くださいね。
花火はナイアガラ・シティー・クルーズの”Falls Fireworks Cruise”で、クルーズ上から楽しむこともできます。日中のクルーズより航路が制限されたり中止になることもあるようですが、昼とは違う表情を楽しむこともできそうですね。

まとめ
以上、ナイアガラ・シティー・クルーズに乗船した様子をお伝えしました。
Voyage to the Falls Boat Tour はカナダ側からの乗船になります。ご自身の起点とする場所を確認のうえ予約してください。
“風の洞窟”(アメリカ側のアトラクション)などほかのものも検討していたのですが、これだけでも十分満足できます。ぜひ船の上から迫力のあるナイアガラの滝を肌で感じてみてくださいね。
この次はアメリカ側の様子をお伝えしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
