ANAマイルでカナダへ⑤:ナイアガラ・フォールズ旅行記1日目

旅行

50代になってから個人手配の海外旅行をするようになり、気がつけば8年以上。そして今回、ついに長年の夢だった ナイアガラの滝 を訪れることができました。

今回はシカゴから 空路トロント・ピアソン国際空港 へ。そこから ナイアガラ・エアバス を利用して、ナイアガラ・フォールズ(カナダ側)の宿泊ホテルへ向かいます。初めての北米訪問だったので不安はありましたが、ナイアガラ・エアバスでの移動は快適なものでした。

50代でも、英語が完璧でなくても、心に残る楽しい旅行をすることはできるんだなぁと、この旅でも実感。そんなナイアガラ・フォールズ1日目の様子をお伝えします。

シカゴからカナダ、ナイアガラフォールズへ

早朝、空港近くのホテルから無料シャトルバスを利用してシカゴ・オヘア国際空港へ移動してチェックイン。
巨大空港のはずですが、大きさをあまり感じさせない作りになっていました。ヨーロッパの空港と比べると動線がわかりやすく、迷いにくい印象です。

チェックイン後はラウンジでゆっくり朝食を取ってから機内に乗り込みました。

ラウンジの様子
ラウンジUUNITED club の様子。中央部のバーで朝から飲みながら会話を楽しんでいる方もいました。
ラウンジで提供されるフード
ホテルの朝食を食べることができなかったので、これは嬉しい。

トロント・ピアソン国際空港へは2時間ほどのフライト。
時差があり混乱してしまうので、飛行機に乗り込んだらすぐに腕時計を到着地時間に合わせるようにしていました。たった1時間の時差でも致命的なトラブルになる可能性があるので、気をつけたいところです。

トロント空港に到着後、ターミナル1にあるナイアガラ・エアバスの受付へと向かいました。
予約完了時にもらったメールに受付への行き方のリンクが貼ってあるので、そのとおりに進みます。
ナイアガラ・エアバスの予約手順はこちらから↓

ナイアガラ・エアバスの受付
ナイアガラ・エアバスの受付。他の運行会社も入っているようです。
ナイアガラ・エアバスの外観
このシャトルバスに乗り込みます。スーツケースはドライバーさんが後ろに積み込んでくれる。

海外で人と話すときは、会話する前にどう話すかをシュミレーションして臨んでいます。
どう話そうか考えながら離れた場所でもたもたしていると、受付のおじさんが「こっちだよ〜」という感じで手招きしています。おじさん(私より若い?笑)は私たちの予約データを確認してから、この辺でドライバーが呼びに来るまで待っててねと。観光客には慣れているのでしょうが、温かい対応に感謝です。

しばらくするとシャトルバスが到着したので乗り込みました。
大きなスーツケースは後ろの荷台に積み込んでくれます。料金は少しはりますが、その分しっかりとしたサービスを提供してくれるので利用価値大です。自分の宿泊先のホテルまで送ってくれるのもありがたい。

1時間40分ほどでナイアガラ・フォールズの宿泊ホテルに到着です。帰りもホテルまで迎えにきてくれるのでとても楽ですよね。

ナイアガラ・エアバスの中
シャトルバスの中
車窓から見るオンタリオ湖
車窓から見るオンタリオ湖。大きいですね〜。

宿泊ホテルは滝から徒歩圏内

到着した宿泊ホテルは
「フェアフィールド・バイ・マリオット・ナイアガラフォールズ、カナダ」

さて、一日目最後の難関はホテルのチェックインです。
このとき寝不足だったせいか、車酔いで頭がまわっていませんでした。なにを言われているのかほぼわからないままチェックインを終え部屋に入りましたが、とりあえずどうにかなってホッしました。聞きたいことは後から聞きに行けばよいのです。

宿泊ホテル外観
ホテルに到着
ホテルの部屋
広いお部屋です。画面右下のクーラーの操作がわかりにくかった(汗)

有償で2泊、マリオットボンヴォイの無料宿泊特典で1泊と、2つの予約で宿泊しました。
滝を満喫したくてフォールズ・ビューのあるホテルを検討していましたが、かなり高額になるのでどうしようか迷っていました。宿泊ホテルを分けようかとも思いましたが、それも面倒だし・・・。

いろいろと調べていたところ、北米のフェアフィールドは宿泊すると無料朝食がつくところがあると判明。ホテルで朝食がとれるのはとてもありがたい!
ということで、お部屋から滝を見ることはできませんが、このホテルに3泊することに決めました。

地図を見ると滝から離れているので、少し不便かなぁと心配していましたが、実際は徒歩圏内。ホテルから滝に沿ってテーブルロックまで約2キロ。ゆっくり滝を見ながら歩くのにちょうどいい距離感です。
観光の途中でホテルに戻って休むこともでき、とても良いロケーションでした。

ナイアガラの滝に沿って散策

窓からは、遠くに滝の水しぶきらしきものが見えます。すごいなぁ。ここでまずテンションが上がりました。ひと休みしたら、早速ナイアガラの滝を見に行きましょう。

クリフトン・ヒルというアミューズメント・パークのような繁華街を下っていくと、いよいよナイアガラの滝とご対面。
長年の夢、会いたかったわよー!

カナダ側からナイアガラの滝
カナダ側より、ナイアガラの滝を臨む

正直なところ写真やYoutubeで既に見た気になっていたので、あまり感動はないだろうと思っていました。でも実際に肌で感じる景色はいいですね。
本当に大きなぁ!
滝の流れる音がすごいなぁ!
水しぶきもすごいなぁ!

ナイアガラフォールズ、夏の気候はとても爽やかでした。高温多湿の日本とは過ごしやすさが違うので、気持ちよく散策することができます。

アメリカ側の「風の洞窟」
アメリカ側にある「風の洞窟」というアトラクション
テーブル・ロック
テーブル・ロック。自分も流されてしまいそうな迫力です
テーブル・ロック石碑
テーブル・ロックの説明かな?読んでません(汗)
水しぶきで濡れた散策路
テーブルロックの近くは滝のしぶきが凄い。霧雨のようで、結構濡れます。
ナイアガラの滝の侵食の様子の写真
侵食の様子。こんなに削れてるんですね。

クリフトン・ヒルで夕食

散策のあとは問題の夕食です。
英語での意思疎通に自信がなく、レストランでの食事はどうしても避けがちになります。いいかげん慣れなさい!という話なんですが、どうも気弱で・・・。
でも食いっぱぐれるわけにはいかないので、「NIAGARA BREWING campany 」というお店に入ることにしました。

ナイアガラ・ブリュウイング・カンパニー外観
お店の外観

頼んだのはビール飲み比べとトルティーヤチップス、ハンガーバー。
担当のお姉さんがとてもよく対応してくれました。テーブルから離れていても絶妙なタイミングで爽やかに話しかけてくれる。こんなサービスをしてくれると、チップもはずみたくなりますよね。1番いい金額にチェックを入れました。
食べきれなかった分は、テイクアウェイ用の入れ物で持ち帰り、夜食でおいしくいただきました。

頼んだフード、ビール
味にも量にも満足。楽しくいただくことができました。

1日目まとめ

シカゴからカナダ・ナイアガラフォールズへの移動は、空港や送迎サービスのわかりやすさで、快適にスタートできました。

宿泊した フェアフィールド・バイ・マリオット・ナイアガラフォールズ・カナダ は滝まで徒歩圏内で、近くにはレストランやテイクアウトできる店もあります。
フォールズビューではないけれど、無料朝食付きと立地の良さでよい選択ができたと思います。

そして、念願の ナイアガラの滝。
動画や写真で見慣れている景色でも、実際に目にすると凄く感動します。とどろく滝の音と舞い上がる水しぶきはとても迫力があり、「本当にここまで来たんだ」と感慨深いものがありました。

次回はこの旅の大本命、ナイアガラ・クルーズでの滝体験の模様をお伝えします。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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