ANAマイルでカナダへ⑦ナイアガラ・フォールズ旅行記3日目。徒歩で国境越え!アメリカからも滝を楽しむ

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せっかくはるばる日本からカナダへ来たのなら、アメリカ側からもナイアガラの滝を見てみたくないですか?そんなの時間に限りがあるし、お金もかかるし無理じゃない?と思われるかもしれません。
でもできるんです。徒歩でアメリカ側へ行く方法があるんです!
滞在ホテルがナイアガラの滝周辺なら、半日もあればアメリカのナイアガラ・フォールズ州立公園(Niagara Falls State Park)に行って滝を楽しむことができます。

とはいえ国境を超えることになるので、持ち物など注意しなければならないことがあります。安心して行くためにも、準備をしっかりしましょう。

今回は実際にアメリカ側に渡って、カナダ側からとは違った景色を楽しんだ旅行記です。

アメリカとカナダ。両方から滝を楽しみたい!

ナイアガラの滝のある場所はちょうどカナダとアメリカの境目。Googleマップで確認するとナイアガラ川の真ん中あたりが国境になっています。島国日本に住んでいる私たち、普段の生活では国境を意識することがないので不思議な気持ちになります。

カナダに滞在しますが、出来ることならアメリカ側からも見てみたいではないですか。
そんな私に耳よりな情報が手に入りました。なんと、徒歩でアメリカ側に渡ることができるのです!
もちろんスケジュールに組み込みました。カナダからもアメリカからもナイアガラの滝が楽しめる、なんて贅沢なんでしょう。

徒歩でレインボーブリッジを渡りアメリカ入国

必要な持ち物!
  • パスポート
  • 事前にESTA申請する
  • 通行料(硬貨またはクレジットカード)

徒歩でアメリカ側に行くにはレインボー・ブリッジという橋を渡るのですが、通行料が必要です。調べた情報によると1ドルコインが必要とあったので小銭を用意しました。
残念ながら写真がないのですが、クレジットカードでタッチ決済できました。(2025年8月)金額については私が行ったときとは違うようなので、調べてみてくださいね。

USAへ行く歩行者用の看板
こちらからアメリカへ向かいます。
橋の入口。中で通行料を支払います。
レインボーブリッジ絡みたナイアガラの滝
レインボー・ブリッジから見るナイアガラの滝。
橋のまん中が国境線
橋のまん中が国境線です。

国をまたぐのでちゃんと入国審査もあります。アメリカに入国することになるので、パスポートとESTA(電子渡航認証)が必要です。
私はアメリカ経由でカナダに入国したため、ESTAは事前に申請していました。
カナダにだけ滞在予定の人は、必ず申請してくださいね。申請はアメリカ政府公式のサイトから申請するのが安心です。お高い料金のサイトもあるのでご注意を。
ESTA の申請はこちらからできます

また、橋を渡るだけでアメリカ入国しない場合でもパスポートは必要です。カナダに戻るときに必ず入国審査を受けないといけないので、必ず携帯してください!

ナイアガラ・フォールズ州立公園を散策

入国審査を終えると、そこはもうアメリカ。ナイアガラ・フォールズ州立公園です。
ナイアガラの滝のすぐ横を通る散策路があり、間近でその迫力を体験することができます。また、”風の洞窟”などの アトラクションもこの公園内にあります。
私たちは前日の”ナイアガラ・シティ・クルーズ”で思う存分滝の水しぶきを浴びることができたので、今日はゆっくりとナイアガラの景色を楽しむことにしました。

ナイアガラ・フォールズ州立公園の看板
カナダ側を臨む
すぐ目の前で滝が落ちていく迫力を味わえます。
散策路のすぐ横を水が流れていきます。
州立公園内には、”霧の乙女号”や”風の洞窟”などのアトラクションがあります。橋を渡りゴート島へと向かいます。

テラピン・ポイントで絶景を楽しむ

本日のメインは”テラピン・ポイント”からナイアガラの滝を楽しむこと。小さな橋の手前に看板が設置されていました。どんな景色なのかしら?楽しみですねぇ〜。

この先にあります。
ここが”テラピン・ポイント”
おお〜!広大な景色です。
前日乗った”ナイアガラ・シティ・クルーズ”が見えました。
滝の近くまで降りていくことができます。

おおー!写真で見た景色と同じように自分のスマホで撮影出来るなんて!写真が苦手なわたくし、ここでまず感動!広大で、爽やかなこの景色、ボ〜っとひたすら見続けてしまいました。アメリカよりカナダのほうが楽しめる、なんてとんでもない。こちらも素晴らしい景色!時を忘れて見入ってしまいました。
ただ、わたくし、水の流れを長く見すぎて酔ってしまいました。乗り物酔いではなく、水に酔うってことがあるんですよね。

再びカナダへ入国

一通り楽しんだ後は、再びカナダへ。アメリカから出るときは、この看板に沿って進むだけでレインボー・ブリッジを渡ることができました。橋を進み、入国審査を受けてカナダへ戻ります。
朝は空いていましたが、お昼は長蛇の列ができていますねぇ。焦らないよう、時間には余裕を持った計画を立てると安心です。

カナダへ戻ります。
陸路、車でも国境を超えることができます。日本人には不思議な光景。
入国審査の列。結構待ちました。

4時間ほどで、ゆっくりとアメリカ側を楽しむことができました。
その後は、体力を回復するために昼食を買ってホテルへ戻りました。わたくし、シニア枠ですので休息は意識して取るようにしています。まだまだ先は長いですからね。

おまけ:夕食調達。名物プーティンを食す

ホテルでの休憩後は、クリフトン・ヒルに夕飯の買い出しに行きました。
ガイドブックに出てくるカナダの国民食 “プーティン”。
フライドポテトに、茶色でとろみのあるソースがかかっています。ジャンキーなお味かと思いきや、薄味で優しいお味。国民食といってもそこまで押しでなく、ひっそりとメニューに載っている感じでした。

まとめ:ナイアガラの滝を両方から楽しもう

ナイアガラの滝3日目。レインボー・ブリッジを徒歩で渡り、アメリカ側からみた滝の様子をお伝えしました。
アメリカよりもカナダから見る方が良いと言う人もいますが、私はどちらも素晴らしい景色を堪能できてとても楽しかったです。

ただ徒歩とはいえ国境を超えるのには違いありません。入国審査があるので、パスポート、通行料を必ず持っていきましょう。ESTAの申請も事前に必要です。
一度橋に踏み込むと、アメリカ入国せずに途中で引き返すとしても必ず入国審査があります。
パスポートを持たずにどちらの国にも入国できない(汗)なんていうことがないように、慎重に準備をしてくださいね。

”ナイアガラでの国境越え”については、「地球の歩き方 カナダ」でも詳しく紹介されています。
最新情報や注意点を事前にチェックしておくと安心。情報は変化するので、なるべく最新版で確認してくださいね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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