ANAマイルでカナダへⅡ:海外の航空会社でチケットを予約してみた。予約がうまくいくか不安よね・・・

旅行

ANAマイルでカナダへの特典航空券を発券しました。
でも最終目的地トロントまでのフライトは取ることができなかったので、追加予約をしなければいけませんでした。
それもひとつではなく、シカゴ〜トロント、トロント〜カルガリー、カルガリー〜シアトルまでの3フライトを取らなければ旅程が完成しません。

海外の航空会社サイトは英語ばかりで、不安な方も多いと思います。
私は英語力がショボいので本当に不安でした。そんな気持ちを抱えながら、時間だけが刻々と過ぎていったのです。
でも、せっかく取った特典航空券を無駄にするわけにはいきません。
 ユナイテッド航空、エア・カナダ、ウェスト・ジェットでチケットを「えいやっ」と気合を入れて予約。
やれば出来るものですね。結果的にすべて問題なく予約・搭乗することができました。

チケット購入で重要視するものは何?

チケットを予約する方法を知ることは大切ですよね。
でもその前に、自分はどういう旅をしたいのかを考えます。
結局のところ、一番軸になるのは「どのようなことを大切に考えているか」という本人の価値観です。値段重視の格安旅がしたいのか、それとも多少割高でも快適な旅をしたいのか等。
これをベースにしていくと、予約で迷ったときの助けになります。

私の場合は、安全に帰ってくることが第一目標でした。なるべく旅行費用を安くあげたいとは思っていますが、安全安心のほうがより重要と考えています。

航空会社の公式サイトでの予約

私は予約するときはできる限り公式サイトで予約しています。
ネットでよく見かける航空券比較予約サイトは、自分の探しているチケットが検索しやすくてとても便利ですよね。

ただ直接航空会社から購入するわけではないので、トラブルがあったときは空港の航空会社カウンターでは交渉できない可能性もあったりします。
もちろん電話やメールなどで対応してくれるはずですが、海外でその状況はとても辛い。時間に迫られ、英語に自信がないとなればなおさらです。

そんなことを考える50代後半の身。やはり航空会社の公式サイトで予約したいのです。

チケットの種類

航空会社のサイトを見ると、いろんな種類のチケットが出てきますよね。円安といわれている昨今、お財布に優しいお値段のチケットはありがたいです。
でもちょっと待って。
本当にお安いチケットでいいの?
最安のチケットは厳しい利用条件が必ずついています。たとえば、

荷物預けの制限
座席指定不可
便の変更不可
払い戻し不可

荷物の量が増えて、追加料金を払うことに。果たしてこれは得だったのか?
いきなりの時間変更や欠航。乗れなくなった場合、新たにチケットを買いなおす余裕はあるかな?

そんなことをきちんと考えながら、自分の納得するチケットを選ぶことが大切だと思います。もちろん、そんなの平気よというタフな人は安い料金重視も全然ありです。

北米航空会社3社を予約してみた

今回はスターアライアンス系の特典航空券を発券したので、自己手配もスタアラ系の航空会社にしました。スターアライアンス・ゴールドの特典をうけることができ、ANAにマイルを積算することもできるからです。

ただカルガリー→シアトルのフライトはスターアライアンス系の便がなかったので、ウエスト・ジェットで行くことにしました。
この航空会社はどのアライアンスにも所属していませんが、デルタ航空にマイルをつけることができます。

札幌→羽田
成田→シカコ゚
シカゴ→ロント:ユナイテッド航空
トロント→カルガリー:エア・カナダ
カルガリー→シアトル:ウエスト・ジェット

シアトル→羽田
羽田→札幌

色のついている区間が、特典航空券とは別に有償で予約したフライトです。

英語が苦手でも予約は出来る

英語だと予約のハードルが上がりますが、ユナイテッド航空とエア・カナダは日本語に対応していました。いっぽうウエスト・ジェットは日本語が選択できないので、Google翻訳を使って調べました。

ところで、予約をするときに覚えておきたいのが空港の3レターコード。
これは各空港に割り当てられているもので、ネットで調べると出てきます。

シカゴ・オヘア国際空港=ORD
トロント・ピアソン国際空港=YYZ
カルガリー国際空港=YYC
シアトル・タコマ国際空港=SEA

予約検索するときにこれを入力すると候補にすぐ出てくるので助かります。また同じ都市に複数空港がある場合でも、間違えにくくなるので覚えておくこと推奨です。

予約が完了すると、各社から旅程と予約番号が記載されたメールが届くので印刷などして保存しておきましょう。英語で届いても、Gmailだと翻訳機能があるので心配ありません。丁寧に読みながら進んでくださいね。

パスポート情報の入力は慎重に

予約を完了させる際には、パスポート情報が必要になります。
パスポートをスキャンして情報を取り込む機能を持ったサイトもありますが、自分で入力しなければなりません。

特に慎重に確認するのは、姓と名前の入力です。ファーストネーム、サーネーム、ギブンネーム、ファミリーネーム等、いったい何を入力してよいのかわからなくなります。間違って姓と名前を逆に入力してしまうと、飛行機に乗れないこともあるのできちんと調べてくださいね。
何度やってもここは緊張します。^^;

またパスポートの残存有効日数も国によってさまざまです。6ヶ月以上必要な国もたくさんあるので早めに確認をしておきましょう。

入国に必要な電子渡航認証システムの申請

予約時にも案内がありますが、カナダ、アメリカともに電子渡航認証の申請が必要です。
アメリカの空港は乗り継ぎで立ち寄るだけでも必ず必要になります。(2025年現在)

代理で申請してくれる業者もあるようです。手数料がかかるので、私はオフィシャルサイトで自分で申請しました。
承認に時間はかかりませんでしたが、余裕があるときにじっくりと申請してみてくださいね。

航空会社のアプリを入れよう

だいたいの航空会社には予約確認等ができるアプリがあります。これは是非スマホにインストールしておくことをおすすめします。
英語表記なので少し大変ですが、自分の予約したフライト状況等が確認しやすくて便利。アカウントを作らなくても、予約番号と名前で利用することができるものもあります。

これらは私が入れたアプリです。
左下の黒いのは「DeepL」という翻訳アプリです。航空会社アプリの意味がわからないときは、その画面をスクショしたものを翻訳できるので助かっています。

まとめ

海外の航空会社でチケットを予約するのは、英語や見慣れない画面で不安ですよね。
でも、実際にユナイテッド航空、エア・カナダ、ウエス・トジェットの予約を進めてみると、翻訳機能を使って少しずつ進めれば問題なく予約することができました。

大切なのは、

  • 自分が何を重視するか(価格・安心・柔軟性)をはっきりさせること
  • 自分の行く空港の3レターコードを知っておくこと
  • 公式サイトで予約するときは、フライトに適用される条件をよく確認すること
  • 入国に必要なパスポートの残存有効期限を確認し、パスポート情報の入力を正しく行うこと
  • 電子渡航認証などの入国条件などをしっかりチェックすること

これらの準備をして予約に臨むと、海外の航空会社サイトでの予約のハードルはぐっと下がります。
英語が苦手でも、翻訳アプリを使えば理解できます。各航空会社のアプリを入れておくのもおすすめです。

「海外の航空会社の予約って大変そう…」と不安に思っている方。ぜひ、自分のペースで準備をして、楽しい旅を実現させてくださいね!

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