サンコーの大型スーツケースを8年使った感想。93Lフレームタイプは長期旅行におすすめ

旅行

海外旅行用のスーツケース選び、意外と悩みませんか?
サイズ・重さ・頑丈さなど
特に長期旅行用となるとなおさら悩んでしまいますよね。

私が現在まで使い続けているのは、サンコーの93L・フレームタイプのスーツケース。
購入から8年以上が経ち、沖縄の離島からアジア、ヨーロッパ、北米までたくさんの旅をこのスーツケースとともにしてきました。
家族の1年間の海外赴任にも耐え、今でも現役で活躍してくれています。

この記事では、旅行初心者だった私がこのスーツケースを選んだ理由、8年以上実際に使ってみた感想、そして後継モデル「極軽スーパーライトMGC2-69」はどんな人に向いているのかまでをお話します。
「軽くて頑丈、長く使える大型スーツケースを探している」
「長期旅行に安心して使える1台が欲しい」
そんな方の参考になればうれしいです。

サンコー 極軽スーパーライトMGC2-69を詳しく見る

8年間使っているサンコーのスーツケース

現在私が海外旅行用に使用しているスーツケースは、サンコーの93Lのフレームタイプのものです。

買った場所は、札幌の北海道パスポートセンターと同じ階にあった旅行用品を売っているお店でした。場所的に旅行通が通いそうなお店ですよね。
いろいろなメーカーのスーツケースが展示されていたので、たくさん試してみることができました。今でもあるかはわからないですが・・・。

その当時はマイルについてもよくわからない旅行初心者で、超久しぶりの海外旅行にワクワクしながらも、スーツケース選びに悩んでいました。

ヨーロッパに行くのが夢だった私がスーツケースに求めた条件は、
「10日以上の旅行に対応する大きさと、頑丈さ・防犯重視のフレームタイプで」あること。
大型でフレームタイプとなるとどうしても重くなりますが、軽くて運びやすそうなサンコーの「スーパーライトMGC」に決めました。

以来8年以上にわたり、私の長期旅行、家族の海外赴任のおトモと大活躍。現在もバリバリ活躍中です。

後継モデルは極軽スーパーライトMGC2-69

サンコーは日本の「サンコー鞄」という愛知県の会社で明治38年から続いた老舗です。「キャスター付き・軽量スーツケース」普及の流れの中で、いち早く取り入れた先駆的な存在だったようです。しかし新型コロナによる旅行需要減少の影響などもあり、残念ながら2022年11月に廃業しました。
現在は鞄メーカーの「マツモト」がそのノウハウを引き継ぎ、2023年より後継モデル・極軽スーパーライトMGC2-69 を販売しています。

後継モデル、極軽スーパーライトMGC2-69 のスペックは以下のとおり

サンコー 極軽スーパーライトMGC2-69
サイズW48 ✕ H69 ✕ D30 cm(本体)
重量約4.3 kg
容量約93 L
滞在目安約1〜2週間
素材ポリカーポネート(HTポリカ)
仕様・プッシュボタン式フレーム(マグネシウム合金)開閉
・キャリーバー3段階調節可能
・TSAシリンダーロック搭載
・HINONMOTO製軽量双輪静音キャスター

8年間使ってみた感想は?

スーツケース外観

いままで私と一緒にお出かけしてくれた国や地域は、台湾、東南アジア、ヨーロッパ、北米それに沖縄離島といった感じ。
特に家族がヨーロッパに赴任する際は一年間貸し出したのですが、信じられないような重さになりよくぞ持ちこたえてくれました、と感謝するレベルでした。

それでは8年以上使ってきた感想をお伝えしますね。

外観

スーツケース外観の凸凹

表面や角に少し凸凹がありますが、いっけん柔らかそうな素材でも割れたりはしていません。
ポリカーポネートは軽量で耐久製のある素材ですが、サンコー独自の配合でさらに強化された「HTポリカ」というものを採用しています。
私個人の感想ですが、表面の模様も割れにくさに貢献していると思っています。

容量

93Lのため女子が持つには大きいです。165cm以上ある私でも大きく感じます。
最低限の持ち物で行くのが理想なので、行きはなるべく荷物が多くならないように心がけています。片側はスカスカの状態で行くので、帰りにお土産が増えてもきちんと収まるような使い方をしています。

走行性

スーツケースのキャスター

走行性は静かで、運びやすいです。
ほかにもRIMOWAのスーツケースを持っているのですが、圧倒的にサンコーのほうが静かです。空港などではさほど気になりませんが、町中を歩いている時の静かさは際立っています。
走行性はとても良いのですが、重いものをフルに入れてしまうとさすがに悪くなります。自分が荷物に振りまわされてる感じがするので、重い物の入れすぎには注意が必要です。

なお現在販売されているモデルは、これと同じHINOMOTO製のキャスターですが双輪になっています。

内装

スーツケースの内装

シンプルで使いやすいです。
シンプルだと自分流の入れ方をすることが出来るのでいいですね。たくさん入るので無印良品の仕分けケースに入れてから収納し、ゴチャつきを防いでいます。
またファスナー付きのメッシュポケットも気に入っていて、迷子になりそうな小物やレシートなどを入れています。

頑丈さ

横から見たスーツケース

たまにキャスターが取れたとか、ハンドルが折れたとか、フレームが歪んで閉まらなくなったなどといった情報を目にすることがあります。長く使っていると素材の劣化などでトラブルになるようですが、恐ろしいですねぇ。
今のところそのような目にあったことはありません。

ゴム部分の角に若干の擦り切れはありますが、マグネシウム合金のフレームは歪みが発生していません。開閉はスムーズさをキープしています。
マグネシウム合金は軽量で強度が高く、振動吸収性にも優れている素材だそうですが、長年使ってきた実感としてもその特性に納得です。 
お土産にお酒をよく買いますが、瓶が割れたこともなく安心感があります。

まだまだ現役で使えそう

ステッカーだらけで、すり減っているところも多少ありますが、旅慣れた感が出てきました。まだまだ現役で使えそうです。
旅を繰り返しているうちに、お互いに歩み寄ってきたとでもいいましょうか。
これからもこのスーツケースといっしょにたくさん旅に出たいと思います。

最後に:サンコーのスーツケースは良かった。極軽スーパーライトMGC2-69 はこんな人におすすめ

以上8年にわたり使ってきたサンコーのスーツケースの感想をお伝えしました。
後継モデルのサンコー、極軽スーパーライトMGC2−69も旅のおともとして満足できるスーツケースかと思います。
長期の旅行を予定していて容量の大きなスーツケースを探している。
軽くて頑丈、長く使えるスーツケースを探している。
そんな人は、参考に調べてみてはいかがでしょうか。

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