快適な列車旅を終え、マドリードアトーチャ駅に到着した私達。
マドリードではタクシーの使い勝手が良いとの情報を得ていましたが、「地球の歩き方スペイン」によると、メーター操作をしたりワザと遠回りをするドライバーもいるとのこと。
はい。見事に回り道をされました(^_^;)
主人の機転でタクシーから降りてホテルへ到着できました。旅慣れてきたがゆえの油断があったので、どうすべきだったかを考えてみました。
マドリードのタクシーについて

マドリードのタクシーは白地に斜めの赤い線が入った外見なので、すぐわかります。
マドリードには駅や主要広場にタクシー乗り場があったり、流しのタクシーを拾うことができたりと利用しやすい環境です。私の宿泊先の目の前にもタクシー乗り場がありました。
Uberなどのライドシェアもあるようですが、過去にライドシェア反対のストがあったりと、タクシーのほうが利用しやすいとのこと。
タクシーでアトーチャ駅からホテルへ。回り道されました(^_^;)

そんなわけで、さっそくアトーチャ駅からタクシーに乗り、宿泊先ホテルへとむかいました。
ところが、ホテル周辺は道路工事のため狭い路地に入り込んでしまいました。何回か工事のため行き止まりになり、「いけないな〜」なんて大げさなアクションをするドライバー。大通りに出て同じようなところを2周くらいしましたかねぇ。
私はボ〜っと乗っていたのですが、マップを見ていた主人が堪りかねて、ここで降りるから停めて!と。どうやらワザとグルグル回っていたようなんです。
荷物をおろしてから、ホテルはそこ右に行けばいいからね〜。なんて悪びれもせず会話してくるドライバー。
安心していたマドリードのタクシーも油断なりませんね。
私のよく見ているYou Tuberさんも、可愛いものだから勉強代くらいに思ったほうが良いよ、と言っていました。
後にわかったのですが、ホテルからアトーチャ駅へは徒歩圏内。それも大きな通りが歩行者天国になっていて、スーツケースを転がしながらでも安全で大丈夫な距離感でした。
最近はUberやGrubなどの配車サービスに慣れていたので、油断していました。事前に料金がわかるのはありがたいですが、地域によって交通事情は様々なんですね。
利用の際の注意点をしっかり考えておくことが大事だと痛感しました。
この体験で考えたこと
どうすればタクシーで回り道されるのを回避できるかを考えてみました。
目的地はまず口頭で伝えるべし
はじめからここへ行きたいと、紙に書いたホテル名住所を見せました。主人の分析だと、この辺の地理に疎く、いい鴨だと思われたのでは?とのこと。
口頭で伝わらないときは、Googleマップ等で見せると、現在地がわかってしまうので回り道をしづらくなると思います。
乗る前に目安料金をドライバーに確認するべし
必要な情報は自ら取りに行きましょう。運賃が適正かを判断するために、あらかじめ目安料金を調べておくのも大切です。
今回はすっかり頭から抜けていました。
乗ったらメーターを見るべし
メーターを見るのも怠っていました。はじめの運賃になっているか確認すると良いですね。
今回は全く見ていなかったので、次回からは必ず確認しようと思います。ドライバーの名前等も確認しておくと、車内に忘れものをしたときなど対応しやすいですね。
運転中、マップは確認しておくべし
似た名前のホテルがあることも多いので、間違った場所に向かっている場合に確認もできます。
私のようにボ〜っとしていてはいけません。旅慣れてきたときは特に注意です。
途中で降りたいときの英文を覚えておくべし
英語学習中ゆえ、パッとでない英文です。旅行中に言いたいセンテンスとして、リスト化して言えるようにしておくといいですね。
とはいえ、タクシー利用は便利
少々海外慣れしてきた私に、ちょっとした注意喚起をくれたタクシー回り道事件。
ホテル最寄りだったので大事には至リませんでしたが、治安の悪い都市でおこったらと思うとゾッとします。
とはいえ、マドリードのタクシーは利用しやすいのは確か。特に夜遅くだったり、治安の悪い場所でのタクシー利用は安心感があります。自己防衛をしつつ上手に利用したいものです。
ぜひ、この教訓をタクシー移動の際の参考にしていただければ嬉しいです。